乱ぐい、八重歯症状
  • 性別:女性
  • 治療開始:12才11ヶ月
  • 装置:デーモン3
  • 装着期間:1年5ヶ月

上下とも向かって左側の八重歯がかなり目立っていました。
お父様が一般歯科の先生でいらっしゃたので、お父様とも相談しながら治療を進めました。

乱ぐい、八重歯 治療経過

1. 治療開始時

治療開始時

デーモンシステム導入初期の頃にいらした患者さんです。
写真は上の歯の歯ならびです。八重歯が一つ、ぽこっと歯列から飛び出して外側にあるのがよく分かります。下の歯も、同じ位置に同様の八重歯がありました。

2. 装置装着

装置装着

デーモン3を装着しました。デーモンシステムを取り入れる前では抜歯でしか治せない例でしたが、上手く歯列を横に広げれば綺麗に歯がならぶ骨格をされていたので、デーモンの側方拡大効果を期待して非抜歯での治療を計画しました。

3. 上から1ヶ月後

上から1ヶ月後

なんとたった1ヶ月で八重歯がかなり内側に入りました。12才という永久歯が生えそろったばかりの年齢というのも好条件ですが、これほどの効果は当時医師の私でさえも驚くほどでした。
下の歯も同様に2ヶ月で八重歯が内側に入りました。

4. 上から7ヶ月後

上から7ヶ月後

矯正開始からわずか8ヶ月でここまで歯列が整いました。その後下の歯の調節に丁寧に時間をかけ、トータル1年5ヶ月で装置が外れ上下ともに綺麗な歯ならびになりました。
矯正治療では、完成歯列歯が綺麗なU字アーチを描くのが仕上がりの良さの特徴です。この結果にはお父様も大満足でした。

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