すきっ歯症状
  • 性別:女性
  • 治療開始:16才1ヶ月
  • 装置:クリッピーC
  • 装着期間:1年7ヶ月

すきっ歯は空隙歯列とも言い、笑った時に口元に黒い隙間ができるので女性が特に気にされる症状です。あごに対して歯が小さかったりする場合が多いのですが、この方には歯ぐきに前突感があり、出っ歯を併発していました。

すきっ歯 治療経過

1. 治療開始時

治療開始時

歯の間にすき間が空いていますが、歯ぐきの前突感を無くすために抜歯をして治療をするか、単に空いたスペースを閉鎖するだけの治療にするかを提案しました。
話し合いの結果、非抜歯でスペース閉鎖のみの治療を選択されました。

2. 装置装着

装置装着

正面から見ると、上の歯と下の歯の中心(正中と呼びます)がずれているのが分かります。
そこでまず上の歯にクリッピーCを装着し、上前歯2本を集中的に中央に移動させることにしました。

3. 2から1ヶ月後

2から1ヶ月後

1ヶ月でも上前歯2本はかなり近づきました。
下にもクリッピーCを装着し、全体を整えていきます。上下の正中は歯1本分ずれており、まだ揃っていません

4. 3から18ヶ月後

3から18ヶ月後

歯のすき間はその後1年で綺麗に無くなり噛み合わせも整っていますが、最終仕上げとして正中を整えるために顎間ゴムを4ヶ月使用し、トータル1年7ヶ月で治療が完了しました。
結果、初めに問題とした歯ぐきの前突感もかなりすっきりし、素敵な笑顔を手に入れられました。

このページのトップへ