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クリッピーCに関する質問一覧

5. クリッピーCののメリットは何ですか?

●痛みが少ない。
●歯の動きが早い。
●ローフォース(力の掛かりが弱い)なので歯や歯周組織に対して負担が少ない。このため歯周病などを抱える方には特に向いている。

という、デーモンシステムと共通する特性に加え、

●金属部分をロジウムコーティングしたブラケットで、透明ブラケット並みに目立たない。
●太いワイヤーを使用することで、必要な時には従来装置と同じ力を掛けることができる。

というクリッピー独自のメリットが挙げられます。デーモンシステムのメリットにさらに審美性・機能性を高めようと日本のメーカーが開発したクリッピーCだからこその特長です。

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6. クリッピーCのデメリットは何ですか?

従来のブラケット、またデーモン3に比べても装置が大きいため、歯並びの状態や下の歯の大きさによっては使えない時があります。(従来装置やデーモンでもあり得ることですが、クリッピーは一番大きな矯正装置のため使えない可能性が若干高まります)
この場合、一時的にごく小さな回避用装置を付けてワイヤーを通しておき、歯並びがある程度解消したところでクリッピーに付け替えるという作業をします。

また、装置と装置の距離が開くほど痛みが少なくなるのですが、クリッピーのその大きさのため装置間距離が短くなってしまい、デーモンに比べると痛みが若干強い可能性があります。
ただし、セルフライゲーションブラケットですので通常装置に比べれば痛みはずっと軽減されます。

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7. デーモンとクリッピーCの違いを教えて下さい。

見た目や機能の比較は「デーモンVSクリッピー」のページをご覧下さい。

使用経過により起こる違いとしては、半透明の土台部分がデーモンはプラスチック、クリッピーはセラミックでできているため、吸水性があり変色の起こりやすいプラスチックのデーモンは食べ物・飲み物で着色したり、水を含んで欠けてしまう場合があります。
一方クリッピーのセラミックは固くて変色にも強いものの、その固さのために噛み合わせによっては上前歯の裏側に当たってしまい、自身の歯を傷つける恐れがあります。この場合、下前歯だけデーモンや従来装置を使うことになります。

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